蝶(超)マクロ ・蝶の複眼
2018年 09月 15日
ミクロの世界、半世紀前だと顕微鏡でしか見れなかったような?顕微鏡では生きてる状態で観察できませんでしたし、素晴らしい進歩ですね。
あと半世紀すると何が簡単に見れるようになるのでしょう?自分では確認できないのが残念です(笑 世界最高齢でお祝いされたとしても科学の進歩を理解する能力は無くなってるでしょうなあ(爆))
山があると背景を明るくするのも困難ですよね。
山のふもとダトマっクロケなんてことに。。。
左目だけで拝見しましたが
ぼけもなめらかのように感じました。
黄斑変性の左目ですが
くこの実を大量(約40g/日)にたべたら
歪みが少し減ったようでした。
目には特に有益で
老化対策にもなるので今後も少量を食べたいです。
それと、調べたところ、ビタミンB群が大きく不足と
分かったのでサプリで補充することにしました。
こんな不足が老化を速めていると思います。
蝶の複眼が難しい被写体というのは知りませんでした。
確かに微妙な光の当たり方や背景との明暗差などで、上手く表現するのが難しいかも知れませんね。
特に屋外では。
しかし最後のお写真ではよく写っていますね!
30mmマクロでよくここまで寄れましたね〜。
お知らせします。参考まで。
小太郎漢方製薬
小太郎漢方せき止め錠
小太郎漢方せき止め錠N
※ふたつの違いはエキス抽出成分含有量で
Nのほうが多いです。
Nの効用書きには体力中程度で喉が渇く
とありました。
どちらも食間に服用するのが基本ですが
胃腸が荒れるようなら食後が良いです。
蝶の複眼が難しいのは、
撮像子が小さいのに、画素数が多いためです。
画素数とは、この場合、単眼になりますね !
画素数に関しては、
撮像子との間にレンズが介在する以上、
限界があります。
旧4/3であれば、2000万画素に耐えられるレンズということで、
EDシリーズを展開しましたが、
現行のマイクロシリーズでも、大きな差はないと思われます。
フルサイズであれば、5000万画素が一つの目安になりますが、
これに耐えられるレンズは、高価な最新レンズのみとなります。
目にしても、咳にしても、
色々研究されていますね !
頭が下がります。
私も時々、咳が止まらなくなるので、
参考にさせていただきます。
最近思うのは、
健康維持は、適切な食事と、適度な運動で維持できるのではないかということです。
食事系では、最近、粉系(パン・ラーメン・うどん等)を排除しました。
今のところ、お腹の調子は良いし、
咳も出なくなりました。
トンボは目が大きく、複眼の構造がシッカリしているので、
撮影は比較的容易です。
蝶に関しては、目の大きさの割に、複眼を構成する単眼が多く、
また、目を保護するような形でコーティーング ? されている場合も多く、
全く単眼を写し込めない場合も多いです。
マクロ撮影の極意ですが、
カメラを構えて直線的に近づく !!
複眼は、横の動きは捉えられるようですが、
直線的な動きは難しいようです。