2015年宇宙の旅
2015年 12月 13日
綺麗ですね。これはフォトンさんの腕によるものですね。
私の腕とE-M1+75mm-300mmでは普通の写真では
何とか観れますが、等倍にすると無理があります。
こうした写真が撮れたらもっと写真にぼっとうしそう・・いい写真ですね。
月面も同様な感じなのでしょうか?それとも、地球の青さで少し青みがかったモノクロに近い感じなのでしょうか?大気のない世界の色ってどういうの何でしょう???
などと、写真を見ながら考えてしまいました
どんな姿をしているのか、想像できません。
そういえば、14日20時~15日3時まで、ふたご座流星群がピークだそうです。
見られる状態だったら、自分も見ようかと思います。
ピクセル等倍の光芒は、
私の腕よりレンズの性能が大きく原因していると思います。
シグマ120-300の光学性能は非常に高く、
ズームでありながら、単焦点並の写りです。
M.75-300も写りは良いのですが、
ピクセル等倍では、光芒は潰れてしまいますね !
M.40-150も、こんなにハッキリとは光芒は出ません。
多分、サンヨン待ちですね !!
強い光で色が殺されていますが、
完全に無くなっているのではなく、微妙に色合いが残っていますね !
私はこんな描写が好きです。
また、キラキラ輝く光芒が星のようで、
この光芒が出るレンズを探していました。
シグマの望遠レンズは良く出ますね !
宇宙に出て、こんな光が見られると嬉しいのですが。。。
宇宙には、無限とも言えるくらい星があるので、
きっと、こんな生物が棲息している世界もあるのでしょう !
生まれ変わるのなら、地球に似た星が良いですね(笑)
流星も良いですが、私は銀河が見たいです。
北海道の大雪山で見た銀河が忘れられません。
なんとか仕事にめどがつきました。
今回のお写真、光とトーンで見せるお写真ですね!
確かに宇宙の旅って感じを受けます。
メッセージ性が強くて、フォトンさんの心の中が垣間見られた気がしますよ~。
正月前に仕事が片付いて良かったですね !
私の心の中も、こんな風にキラキラ輝いていると良いのですけどね(笑)
最近、この手の写真に凝っております。
光は長年のテーマですが、光の反対側にある闇をシルエットで表現してみました。