D810で撮るフェアリー
2014年 08月 10日
しかも、ちゃんと実現されているのが、さらに素晴らしい!
さすがはフォトン大師匠様でありますな(マジ)
テーブルフォトなど滅多に撮りませんが、このようなステキなお写真を拝見すると、挑戦してみたくなります。
妖精を撮りたい?
いるでしょ、目の前に座っていたご婦人が・・・
金魚はあまり気になさらない方が(笑)
このレンズは、使い方次第では、
とても芸術的な写真が撮れるような気がします。
もっと腕を上げて、カメラ・レンズ負けしないようよう、
頑張りたいと思います。
アップの写真は、ピクセル等倍で切り出したものです。
解像感の高いカメラは、
引き伸ばしても普通に撮った写真のように見えます。
あと、薄暗い環境(室内)でも、
高感度のカメラと、明るいレンズを使うと、
屋外で撮った写真のように撮れます。
目の前に座っていたご婦人というと、某国のご婦人でしょうか ??
う〜ん ?!
妖精は夜には出没しないかと(笑)
テーブルフォトは、特に好きという訳ではありませんが、
天気が悪い時には、良い被写体ですね !!
つまりローパスフィルターが搭載されたボディで合わせられたレンズは向かないのではということです。それでマイクロ55mmf2.8Sに手を出しました。さらにノクトンも再度買い戻ししました。
そんなことでこのシグマのレンズはD810とは相性が良いのは当然だろうと考えていますし、フォトンさんの絵を拝見したら、ますます確信に
至りました。
ありゃ ?!
ノクトンを買い戻しましたか ?
仰る通り、古いタイプ(銀塩用)のレンズとの相性は良いようです。
解像度はさすがに新しいレンズには敵いませんが、
実に良い発色が得られる感じです。
DC135も然り、多分、85F1.4Dも良い結果が得られると思います。
シグマも良いですが、タムロンの古いレンズが良いですね !
SP28-75F2.8も良いと思います。
SP400で撮った写真があるので、次回辺りに紹介しますね !