秋の形 紅葉
2011年 12月 18日
ED300にかかると葉っぱも主人公になれますね。
今年は紅葉を撮る暇が無く過ぎてしまいました。
せっかく四季のある日本に住んでいながら、もったいないなと感じますね。
今年ももう終わりですねぇ。
そういえば防塵防滴マイクロボディの話と一緒にE-5の後継機の話が出てるみたいですね~やはりE-xxは飛ばしてE-7になるのかな…4/3も続けてくれてる分には夢も希望も持てますね~久しぶりに少しうれしくなりました(^^)
とても三脚無しで使える重さだとは思いません。(笑)
EC-14でこの描写力なら、私はEC-20を付けて換算1200mmでカワセミを狙ってみたいですね。
もちらん三脚付けて…。(笑)
きっとフォトンさんはゴリゴリの腕なんでしょうね~></
早いものですねぇ〜
2011年もあっと言う間に過ぎ去って行こうとしています。
私も(今年は)近所の紅葉で我慢しましたが、
たった一枚の葉っぱでも紅葉は楽しめます。
ここ2〜3週間、撮り続けている一枚の葉っぱがあるのですが、
撮る都度、その表情が変わっていきます。
写真を趣味にしているからこそ気がつく季節の情景ですね !
さすがの私も、ED300となると軽々という訳にはいきませんよ(笑
撮影は苦行です。。。
E-7はズイこれさんで話題になっているようですね !
Penは子女向けに出したのではないと思いますが、
確かにユーザー層は違うような気がします。
E-5でフォーサーズが終わらないように祈るのみです。
私は他の方より多少筋力が強いので、E-5+ED300でも手持ちで撮影できますが、2時間も持ち歩くと肩が痛くなります。
三脚があれば ! と思うこともありますが、
この重いカメラ+レンズを支えられる三脚の重量・お値段を考えると憂鬱になります。
ED300にEC-20を付けると、さすがに画質の劣化が感じられます。
それでも、ED50-200+EC-20の400mmよりはマシかと思いますが、
ただでさへ前に重心があるので、バランスが極端に悪くなってしまうのが悩みです。
そうなんですよね !
ED300は前玉が重くバランスが悪いので、重量以上に重さを感じます。
これに、多少長さがあるEC-20を付けると最悪です。
レンズサポートは必需品ですね。。。
私の腕ですか ?
5kgの鉄アレイで鍛えていますので、筋肉はガチガチです(笑
凄いな!!!ボロボロですか。2枚目を眺めていましたら
なみだがポロポロとながれちゃいました。
葉一枚が輝いてます。美しい~綺麗です。(*^_^*)
オレンジ、少し濃いオレンジ、茶、鮮やかな色に銀色が
素晴らしい色合いに感動です。
↓
蜘蛛さんの種類にびっくりしました。
新しい発見が目がとってもかわいいくて優しい眼を知りました。
そして蜘蛛がこんなにも美しい姿とは驚きです。
はじめて観ることができた蜘蛛の影には感動です。
ありがとうございます。
葉っぱがボロボロでも、不思議と生を感じるのですよね。。。
たとえ落葉しても、越冬する虫たちの暖かい寝床になるし、
次の葉っぱたちの貴重な栄養にもなります。
一つのサイクルの終了が、次のサイクルの始まりになる !
自然の輪廻は偉大です。。。
クモは嫌われ者ですが、
写真に撮ってあらためて見ると、とても美しい生き物だと思います。
もっと注目されても良いと思うのですが。。。