神のレンズ
2010年 08月 30日
おはようございます。
いや~ZDED50Macroの描写力は溜息が出るほど素晴らしいですね。
ZD35Macroと違うような感じですね。
50mmマクロはまだ使ってみたことはないのですが、蝶を追いかける難しさは知っておりますので5〜6枚目の写真を撮るのがどんなに大変か理解できます。
それにしてもフォトンさんの腕の中にはSWDでモーターが入っているんじゃないですか?
さらにフォトンさんの目とカメラのセンサーは連動してたりして。。(^^;;
今回も勉強させていただきました。ありがとうございました。(^^)v
神のレンズによる
究極の図鑑どりですね。
図鑑にでているプロの写真ですね。
やはり、次元がちがいますね。
神のレンズによる急極の画像を見てしまうと
もはや、標準レンズでは、恥ずかしくて
撮れません。
凄いものをみせていただきました。
お身体の方は如何ですか?柴犬は好調かな?
猛暑も有り5枚目は正視出来ましたよ!
先日ふと思った(感じた)のですが、男性って好んで?昆虫や花を撮られますよね。
変な意味ではなく、昆虫や花ってエロスを感じますよね?
だから生物行動学的にもそれは好ましい?事だと思うのです。
だからフォトンさんはi極めて優れた優秀なオスって事ですね!
う~ん、フォトンさんに出会う前からですが、「神のレンズ」の呼び名には私は抵抗感を拭えません。
出張疲れの無い様に、その土地土地で美味しい物を食べて怪談以外のお写真を楽しみにしていますね。
ED50Macroで撮った写真は本当にシャープですね。
オオゴマダラの飛翔はそんなふうなんですか。
週末はイギリスのウィルトシャー州へミステリー・サークルを探しに行きました。1つしか見つけませんでした。私は大興奮しました!
目の前に蝶が飛びこんできそうです!ZDは、使い方次第ですね!
理屈抜きに、目が感じますよ。オールドレンズでも、出来の良いレンズに巡り合うと、
レンズ設計者の魂を感じますね。このレンズは間違いなく銘レンズですよ!。
ようやく出張から戻ってこれました。
ED50Macroは凄いレンズですよ !!
ED50MacroとVE14-150は、一番使用頻度の高いレンズです。
ED35Mcroも良いレンズですが、描写がちょっと固いような気がしますね。。。
次のレンズには、ED50Macroをお薦めします。。。
SWD化とか円形絞りを採用した新50Macroも期待していましたが、この調子だと、永久に新レンズは出ないでしょう !
100Macroも怪しいものです。。。
5、6枚目の写真は、確かに苦労しております。
薄暗い昆虫館で撮影したので、SSを稼ぐことが出来ず、C-AF+50Macroでは、被写体に追いつけないので、S-AF+単写で撮影しています。
マクロレンズは、50Macroが最高峰ですね !
次にSP90Macroかなぁ〜
これらレンズは、撮りかたによっては図鑑レベルの写真が撮れます。
どちらも等倍マクロではなく、1/2倍ですが、被写体がある程度の大きさであれば、1/2倍で十分ですね。。。
私が優秀な雄かどうかは別にして、少なくとも、重いカメラ+レンズを長時間、同じ姿勢で持ち続けるだけの腕力はあるようです(笑)
また、美意識の違いもあると思いますね。。。
女性は色や匂いに敏感ですが、男性は形に敏感です。
造形美ですね。。。
女性に感じるふっくらした丸み、とか。。。(笑)
今回の蝶は、昆虫館で撮影しました。
主に、沖縄に生息する蝶が多いです。
日本は南北に長いので、寒帯から亜熱帯まで、様々な生態系が見られます。
ミステリー・サークルですか?!
実は日本にもたくさんあるのですよ。。。
M4/3用の50Macroが出るようですね。。。
当然、円形絞りでしょうか !
フォーカスもコントラスト対応ですから早いでしょうね。。。
私がM4/3で興味のあるレンズは50Macroだけです。
先日、OM50F1.4+EX25で撮影してわかったのですが、50Macroは明らかにOMの系譜ですね !
最近のZDレンズはちょっと傾向が違うような気がします。
M4/3用のマクロレンズはどんな写りになるのでしょうね ?
最初にフォトンさんのblogを発見して拝見した記事が、同じように50mmマクロで撮った昆虫達の写真でした。
あの時の衝撃は今でも覚えています。
でも、僕も何度か14-54Ⅱで蝶などを撮ってますが、換算100mm程度のレンズでここまで写すには、相当に近付いてますよね?
それが驚きです・・・。
私がフォーサーズにのめり込んだ原因の一つがこのレンズの描写力です。
図鑑に載っているような昆虫写真が自分にも撮れる ! と凄く感激したものです。
昆虫を撮る時は、気温が低く動きが鈍い朝方に撮ると良いです。
ファインダーを覗きながら、カメラだけを被写体に近づけるようなこともします。
重いカメラを手を伸ばして支えるのは苦行ですが(笑)