フォトン

光の渦

先週日曜日の撮影は意外と豊作で、メジロちゃんと水仙の写真がたくさん撮れました。水仙はフォトパスでもUPしていますが、秘蔵写真の話をちらっと出したら、いなきちさんや紫鶴さんの非難を受けました(笑)
今日UPする写真は、その秘匿写真の一部です。2枚目の写真は丸ボケかと思いますが、1枚目の写真については、なぜ、光がこのような渦となって写っているのか、私にはわかりません。一種のゴーストの様なものかもしれませんが・・・・
E-3+ED50-200+EC-20
a0110584_20383711.jpg


E-3+ED50-200
a0110584_20401877.jpg


3/5
今日UPする写真は、ED50-200+EC-20の400mmで撮影した丸ボケの写真です。2枚目が166mmですから、その分、丸ボケが大きくなっています。このボケが、流れるように左から右に発生・移動します。実際の川の流れは右から左なので、逆なのですね !
E-3+ED50-200+EC-20 400mm 1/500 F7
a0110584_2133985.jpg

by kame3z | 2009-03-04 20:40 | Photograph花 | Comments(15)
Commented by いなきち at 2009-03-04 21:28 x
いや~、催促しちゃってスミマセン(笑)
2枚とも、実に不思議な、そして幻想的な写真ですね~!
1枚目は、煙?のような物の粒子が反射しているんでしょうか?ボケが動いた軌跡が描かれているような、、、
2枚目も動きを感じます。まるで羽のような円ボケが、地面から沸き出てヒラヒラと宙を舞っているように見えます。
このボケの存在と、背景を暗く落としてあることが相まって、被写体がスポットライトを浴びているような、とても印象的な作品です。
う~ん・・・素晴らしい!!
無理言って見せて頂いた甲斐がありました。
ありがとうございます。
とても現実の世界とは思えません。
Commented by jack39b at 2009-03-05 06:00
おはようございます。いなきちさんのコメント通りでございます。
1枚目は例えゴーストにしても、芸術性の高いゴーストですね。こういうのは作ろうと思っても作れません(少なくとも私には)
素晴らしいです!
Commented by kame3z at 2009-03-05 20:36
いなきちさん、望遠の世界は本当に面白いです。川の流れに反射する光輝が生み出す幻想は、超望遠にしか撮れません。水仙は水面とレンズのほぼ中間点にあり、水仙にフォーカスすると、水面に反射する光輝がこのようなボケとゴーストを発生させます。実際にファインダーを覗くと、丸ボケが水仙の後ろを流れていきます。実に幻想的な風景でした。
一番幻想的に撮れた写真は秘匿しております(笑) でも、1枚目の写真から想像できるのでは ?!
Commented by kame3z at 2009-03-05 20:45
仙人さま、正直、なぜこの様なボケ・ゴーストが発生するのか、私もわかりません。
シグマ150Macroでも、この様なボケは発生しませんでした。丸ボケ写真はたくさん撮れましたが・・・
レンズ毎にボケが違って面白いですね ! 35-100はどんな写真が撮れるのか ?! 今から楽しみです。
Commented by ゆみゆゆゆ at 2009-03-05 21:59 x
E-3を構えたフォトンさんの周りを、光の子(Photon?)が集まってきて戯れている!!。。。というのが、お写真を見た時に浮かんだイメージでした(^^)

ホント、幻想的で素敵な写真だと思います。私も同じように光を操れるようになりたいで~す!
Commented by Kiyo at 2009-03-05 23:49 x
フォトンさん、
紫陽花を、50-200mmで撮っているときに、乱反射する光源が丸ボケとなるときに、このような現象が現れたことがあります。
川ではなかったので、アングルを変えると、ボケが変化する形でした。
その時の場合は、真っ白なボケの中に影となった花心が影絵のようになりました。
他のレンズでは経験がないので、50-200mm固有の現象かもしれません。

1枚目は、スイセンの周りを空飛ぶクラゲが泳いでいるようですね。
面白いです。
35-100mmのゴーストとフレアーの盛大さは、何とも、辛いかもしれません。少し、今回のモデル撮影での例をアップしておきます。

Commented by Kiyo at 2009-03-06 01:30 x
フォトンさん、
暗夜行路さんの14-35mmレンズに難渋されている話を聞くと、昨年、購入後しばらく、フォトンさんが難儀されているという話を思い出しました。
その当たりの状況や、どうやって乗り越えたかを、ご説明頂けるとありがたいです。
Commented by amselchen at 2009-03-06 05:48
カメラを通してしか見られない現象世界がまさにこれ、という素敵な画ですね、素晴らしいです。
Commented by kame3z at 2009-03-06 20:32
ゆみゆゆゆさん、フォトンというニックネームは、フォト(写真)と光子(フォトン)をもじって付けました。光子を操るのは1億年早いと思いますが、せめて光子のダンスを撮影できたら最高ですね(笑)
Commented by kame3z at 2009-03-06 20:37
kiyoさん、紫陽花の花を撮影された時にこの様な現象を経験されたのですか ?!
確かに他の望遠レンズでは私も経験ありません。50-200は明るさを除いては松クラスのレンズだと思っておりますが、14-35と同様に、ゴーストが芸術品に昇華できるレンズなのでしょうか ?!
35-100も楽しみなレンズです。
Commented by kame3z at 2009-03-06 20:58
kiyoさん、暗夜行路さんだけでなく、いなきちさんもかなり苦労しているようです(笑)
勿論、私も未だに使いこなしているとは到底言えません。
最初の頃は、ライカのレンズを主に使っていた為か、その発色に戸惑いを感じました。まさしく、ありのままにしか写らないですね ! 正直、つまらない写りでした。また、開放で撮影することもあまり無かった為か、14-35の良さを殺していたかと思います。
ただ、開放で撮り始めると、今度はフォーカスが曖昧になってしまって、ただのボケ写真の連続でした。

14-35を生かすのは、フォーカスポイントと光です。被写体も選びます。自然な発色を求められる被写体・雲や輝く水面・解像度を要求される風景等々 !
私はこのレンズにかなり鍛えられたと思います。このレンズを使いこなしたい一心から、色々な撮影方法に挑戦するようにもなりました。
Commented by kame3z at 2009-03-06 21:04
amselchenさん、カメラと言うか、レンズを通してしか見れない世界ですね ! 超広角から超望遠まで、人の目には捉えることの出来ない現象を撮影することこそ、写真・カメラの醍醐味だと思います。この趣味は本当に底が深く、教えられることが多いです。
Commented by kazu_masmk3 at 2009-03-07 10:02
こんにちは!
バックの反射光と、水仙のライティングがすばらしいですね!!
最後の写真はすごく参考になります。このレンズEC-20付けてこの逆光でこの写りとは...
Commented by kame3z at 2009-03-07 20:08
チビチューさん、水仙を撮りにわざわざ淡路島まで行きましたが、正直、近所の川で撮影した写真の方が出来が良いです(泣)
ED50-200はF値こそ大きいですが、写りは松クラスではないかと思います。EC-20を使うと画質が劣化すると思われている方が多いですが、(F値こそ倍になりますが)私は殆ど劣化は感じません。EC-20はある意味一番使用頻度の高いレンズです。
Commented by 紫鶴 at 2009-03-10 21:43 x
ぶふふっ(^^)催促しちゃってすみません(笑)
美しいものを前に、つい貪欲になってしまいました。
フォトンさんの
>人の目には捉えることの出来ない現象を撮影することこそ、写真・カメラの醍醐味だと思います。
というお言葉にも感動しました。
<< 蝶の飛翔 メジロちゃん >>