フォトン

深度合成 作例

では、早速、深度合成を利用して撮影した作例を幾つか紹介します。
透明感のある描写を意識しています。
全て絞り開放で撮影していますので、背景のボケはそのままで、
被写体のみ深度が深くなり、クリアーに撮れていると思います。
被写体と背景の選択、ピントの置き方、光の入れ方を工夫すれば、
素晴らしい写真が撮れると思います。

E-M1+M.60Macro
フォーカスブラケットのうちの一枚
a0110584_15495949.jpg
深度合成
前ボケがそのままで、深度だけが深くなっています。
後ボケも開放と変わりありません。
a0110584_15495583.jpg
深度合成
a0110584_15495292.jpg
深度合成
a0110584_15494942.jpg
E-M1+M.12-40
フォーカスブラケットのうちの一枚
これはこれで絵になっていると思います。
a0110584_15494362.jpg
深度合成
全体がクリアーに写っていると思います。
a0110584_15494116.jpg
フォーカスブラケットのうちの一枚
前の被写体を角度を変えて撮影しました。
背景を意識しています。
a0110584_15493717.jpg
深度合成
これは、意識的に蕊からピントを手前に置き、
被写体前部を合成対象に入れています。
a0110584_15493320.jpg
ピクセル等倍
a0110584_15492996.jpg



by kame3z | 2015-12-23 15:55 | Photograph花・植物 | Comments(10)
Commented by asogasuki at 2015-12-23 20:46
違いますね~
雌しべ等は一点にしかピントが合っていませんでしたけど、実際にこれほど違うとはビックリポンです
Commented by somen at 2015-12-23 23:20 x
フォーカスブラケットは、一瞬のうちに何枚か撮れるんですか?
それとも連写みたいに次々と撮影するようになるんですか?
連写のような場合は被写体ブレが起こりますね。
花や鳥には難しいでしょうね。
無風状態や大型鳥のような動かないものには使えそうですが。
それと、手ブレ補正は効かないんですか?
効かないと望遠ではきついですね。
でも、昆虫や花のマクロには、良いですね!
鼻先からお尻までしっかり撮れそうで。
Commented by at 2015-12-24 13:48 x
こんにちは~
クリスマスローズが素晴らしい写りですね。
それに一枚目、2枚目のボケとピントが合っている所の
メリハリがとてもいいですね。
いつも感心して拝見しています。
Commented by tomv1q at 2015-12-24 19:05
今年はいろいろありがとうございました。
お陰様で楽しい思いをさせていただけました。
食事が合わなくて海外旅行はできませんでしたが、その分株でやられています。
思うようにいかなくてイライラいています。(バカか)

ところで深度合成写真は三脚使用になりますか。8枚連写ですが最後のほうがぶれるようですが
そんなもんでしょうか?
Commented by kame3z at 2015-12-24 22:24
さすらいのギターマンさん
開放ですので、一枚一枚の写真のピントはとても薄いのですが、
合成されるとこんな結果になります。
撮影条件はまだ限定されますが、
今後の進化が期待できると思いますよ !
Commented by kame3z at 2015-12-24 22:34
somenさん
残念ながらまだ一瞬ではなく、連写です。
当然、被写体のブレが発生します。
それも、手振れと被写体の(風とかの影響による)ブレが出てきます。
最後の写真がブレのいい見本ですね !
合成時のズレがハッキリと出ています。。。

一枚一枚の撮影では手振れ補正は効きますが、
8枚連写を合算したSS(多分3/5秒 ? )では、当然のごとく効きません(笑)
これがせめて1/10秒の間に8枚連写できれば、
ギリギリ、手振れ補正が効くのではないかと思います。
Commented by kame3z at 2015-12-24 22:38
彩さん
クリスマスなので、クリスマスローズを出してみました(笑)
深度合成をかけると、ボケはそのままで、
被写体のみ(全体が)クリアーに撮影できます。
もう少ししたら技術の進歩で、
誰でもこんな写真が撮れるようになるかもしれませんよ !
Commented by kame3z at 2015-12-24 22:46
tomv1qさん
私は撮影する時に三脚は滅多に使用しません。
全て手持ちです。
深度合成も手持ちで撮影しています。
最後の写真は、ちょっと無理な姿勢で撮影したために、
多少、ブレてしまいました。
合算3/5秒では、いくら手振れ補正が強力でもダメですね !!
1/10以内にフォーカスブラケットが完結していれは良いのですが。。。
Commented by mjiiji_hbaaba at 2015-12-28 22:58
このような写真が普通に出回り始めると、それはそれで困ったことになりそうです?
深度合成できないカメラが、ダメ出しされそう(笑)

普通に見た目どおりというと、こちらの写真ですよね
肉眼では、前後のボケなんて見えませんし、丸ボケも存在しない
レンズを通すと、同じものが別物に見えるのが面白いと思うのですが

将来、全域にピントの合った写真が撮れる様になると、どうなるのですかね 絵画と同じということでしょうか

深度合成の写真の位置づけはなかなか難しそうです  悩む必要は無いのですが(爆)

深度合成も4Kフォトも、普通のカメラでまともに写真が撮れる様になったら、他に何かないか面白いことないか?と手を出すかもしれませんが、それまではこんな凄いことが出来るんだという驚きだけで満足してると思います^^; 恐らく。
Commented by kame3z at 2015-12-29 22:59
mjiiji_hbaabaさん
深度合成はハイレゾの一種? なので、
今後、このような機能を持つカメラが増えてくるでしょうね。。。
オリンパスの場合は、手振れ補正を活用して行っていますが、
ボディに内蔵していない場合は、どのように付加してくるでしょう ?

目にも絞りがあり、カメラと同じ見え方をしているはずですが、
脳というとんでもないCPUがあって、画像を瞬時に合成 ? してしまうので、
このように見えてしまうのでしょう、

深度合成は、ピントの奥行きを持たせる機能で、
パンフォーカスとはまた違った感じです。
これがすぐに主流になることはないと思いますよ !!
<< おっとっと ! E-M1 深度合成 2 >>