フォトン

E-M1 深度合成 2

この休みに、E-M1の深度合成を色々検証してみました。
まだ整理していないので、ボチボチになると思いますが。。。
とりあえず、この写真を見てください。

E-M1+M.12-40
40mm 1/4000  F2.8開放 
1枚目 ピントは右から3番目の輪です。
a0110584_00153006.jpg
2枚目 右から2番目にピントが合います。
a0110584_00152799.jpg
3枚目 3番目に戻ります。
a0110584_00152449.jpg
4枚目 ピントは4番目に進みます。
a0110584_00151643.jpg
5枚目 ピントは4から5番目です。
a0110584_00151978.jpg
6枚目 ピントは5番目です。
a0110584_00381378.jpg
7枚目 ピントは6番から7番目です。
a0110584_00341325.jpg
8枚目 ピントは7番目です。
a0110584_00335049.jpg
8枚の合成です。画像は少しトリミングされます。
a0110584_00150794.jpg
手前の合成は浅く、奥行きは多少深くなります。
これは、フォーカスの構造的な制約からくると思われますが、
実際の撮影の時は、この特徴を踏まえた上で撮影しないと、
深度合成のメリットを活かせないことになります。



by kame3z | 2015-12-21 00:27 | 日常的なこと | Comments(12)
Commented by 通りすがりです at 2015-12-21 07:53 x
前が2奥が6とのことです。
Commented by いなきち at 2015-12-21 17:01 x
TG-3もそのような仕様でしたね~。
いずれにしろ、手持ちで撮れるってところが凄いです。
深度合成は、4Kフォトと同様、技術的に頭打ちと感じているデジカメに革新をもたらせたと思います。
いずれは、全てのカメラに実装されるんじゃないでしょうか。
Commented by asogasuki at 2015-12-21 20:21
深度合成の威力は凄いですね
これは風景写真のパンフォーカスにも活かせるでしょうか
それにしても雑誌のテストリポートより説得力があります
Commented by mjiiji_hbaaba at 2015-12-22 08:34
とても分かりやすい解説ありがとうございます

家内も先日から挑戦しております^^
本当に便利な機能で、重宝しそうです
Commented by tkckphoto at 2015-12-22 20:58
詳しいご説明ですね。
勉強になります。
これがファームウェアですから驚きですね。
Commented by kame3z at 2015-12-23 09:55
通りすがりですさん
コメ、ありがとうございます。
前2、後6ですが、どうも前2の意味がわかりませんでした。
最初のショットが含まれるということなら前3でしょうか ?
もう少し研究する必要がありそうです。
Commented by kame3z at 2015-12-23 10:14
いなきちさん
使い勝手はTGとほぼ一緒ですが、
撮影スピードが短縮されたために、手持ち撮影が可能となりました。
ただ、花マクロは使えますが、
昆虫マクロとなると、かなり難しいと思います。
やはりカメラを固定した方が良いでしょう。
今後、撮像子の感度が改善され、電子シャッターが高速化されると、
1/10秒程度で8枚の連写が可能となり、完全手持ちで昆虫マクロも行ける
かもしれませんね !

全てのカメラに実装される点については、
(OLYMPUSの場合は)
手振れ補正がカメラに内蔵されているのが条件となるので、
どうなんでしょうね ?
NikonとかCanonは難しいかもしれませんね !
Commented by kame3z at 2015-12-23 10:25
さすらいのギターマンさん
現状では、風景はちょっと難しいと思います。
風が無くとも、大気の揺らぎがあり、
合成が難しいと思われます。
ただ、今後、技術が進展してくれば、
もっと短時間に連写・合成が可能となり、
深度合成のみならず、
横方向・高解像度のハイレゾが主流になる時代が来るかもしれませんね !
Commented by kame3z at 2015-12-23 10:26
mjiiji_hbaabaさん
奥さんが挑戦されていますか ?!
花マクロには最適の機能ですよ !!
この後、私が撮影した花マクロ・深度合成を紹介しますので、
参考にしてください。
Commented by kame3z at 2015-12-23 10:29
tkckphotoさん
OLYMPUSの方針は素晴らしいと思います。
E-M1の価値が手に入れてからも上がり続けるのは、
とても嬉しいです。
E-M1マーク2が出たら手に入れるつもりですが、
現行のE-M1も、手放さずに予備機として使い続けたいと思っています。
Commented by namihei at 2015-12-23 15:21 x
深度合成はいろいろと研究の余地がありますね。とても為になりました。自分も止まっている時計を撮影したんですが、秒針が動いているように見えたりしました。はじめからもっと絞って撮影すればいいのかもしれません。
Commented by kame3z at 2015-12-23 15:28
namiheiさん
背景ボケが必要か必要でないかによっても絞り方も変わってくると思います。
ボケが必要ない場合は、ある程度絞った方が良いかもしれませんが、
絞り過ぎると、SSが下がって手振れが誘発します。
また、連写間隔が長くなる可能性もあります。
なかなか難しいですね !!
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