白鳥の姿態
2014年 03月 27日
特に一枚目は理解不能
150F2 やっぱりいい
それとも、レンズのお陰かしら、F14でも十分な画質ですねぇ。
どのお写真も素晴らしい一瞬を捉えられていると思いますが、やっぱり一番最初の寝違えた首が痛々しい(笑)お写真が一番好きです。
最後から2番目は、あまり見たことがないポーズです。
白鳥さんのセクシーサービスタイムだったのでしょうか(爆)
懐かしいです。
山中湖だか河口湖で、突っつかれて以来、白鳥は寄れないです。
襲ってくると、なかなかデカイですよ。
人目が無きゃー、小突くぐらいはしますけれども、観光地故にそれも。
反撃できない状況下で攻撃だけされるのは怖いです。
人慣れしてる地での話ですので、フォトンさんもお気を付けください。
羽繕いですね !
尾羽の根元から分泌される油 ?を羽にこすりつけて、
手入れしていると思います。
こすりつけた油で水分をはじくようです。
うちの文鳥もやっています。
回折低減は、マイクロのレンズには掛けるけど、
フォーサーズは掛けないような話を聞いたことがあります。
75mm F1.8は、そんな印象を持ちました。
ともかく、ED150は隅々までクリアで、歪みが感じられないですね !
決して新しいレンズではありませんが、
未だにこのレンズを上回るレンズには
(ED300以外は)お目に掛かったことがありません。
白鳥の首は、360度、自由自在に曲がるようです。
尾羽の根元から出る油成分の分泌液を羽にこすりつけて、
耐水性を持たせています。
この羽繕いは、白鳥にとって大切な作業です。
昆陽池では、観察用の桟橋のような回廊があり、
一段、高い位置から、白鳥や水鳥を観察・撮影できます。
岸からでは、こんな写真を撮るのは、非常に難しいでしょうね !
ここの白鳥は、大人しい個体しか放鳥しておりません。
性格の悪い白鳥は、隔離されているようです。