E-M1+ED300で撮る昆陽池の野鳥たち
2014年 02月 02日
撮影のための外出ではありませんよ ! 念のため。。。
もう少しノンビリしたいなぁ〜
今日は、先日、昆陽池で撮った水鳥たちということで、
ようやく、ズイコーデジタルの至宝、ED300の登場です。
時間がないのであまり細かいことは書けませんが、
E-5やE-M5と比べると、
解像感のあるとてもバランスのとれた描写になっていると思います。
フォーカスもまぁまぁかな !
まずはご覧ください。
オナガガモ
凄い描写だ。
かわいいのはヒドリガモのメスですね。
メスはどれも似通ってますから、羽の模様の細かな違いよりも、嘴を見るのが簡単ですよ。
ハシビロガモは厳つくて格好良いですよね。
近くで撮れて、いいですね。
私の腕では絶対撮れないものばかりです。
さて、オーディオのノイズの件ですが
私の僅かな体験によれば
一定の対策をしてあるなら機器のグレードを
ふたつ位上げたほうが効果的と思います。
電源対策が中途半端で止まっているなら
電源フレッシャーを試す道もあります。
あとは、アースかな。中途半端な仕方ではノイズ源に
なりかねないので複数のアース棒を深く打ち込むとよろ
しいようで。
参考 下記ブログに重要な示唆があります。
http://audiofan2013.blog.fc2.com/blog-category-13.html
このようなお写真を見るたび、最高級レンズが欲しくなりますが、自分の腕のことを忘れていることにハッと気が付き、購入を見送る・・・
もう何度繰り返したことか(笑)
しかも、ヒドリガモの雄がかわいく撮れてますね~ヒドリガモの雄ってかわいく撮るのなかなか難しくて…どうも憎たらしい表情で撮れちゃうんですよね~(^_^;)
レンズが素晴らしいので光を存分に捉えているのでしょうね。
ニコンは貧乏臭いところがありますね。高額なニコンは試していないので、その点は何とも言えませんが。
オリでは当たり前にできたことが、ニコンでは・・・・
をUPしました。観光案内にもなるかと。。。ぜひ、ご覧
ください。それと、ブログのサイドにリンクさせていた
だきました。
こちらにお集いの皆様も、ぜひご覧ください。
ひょっとして、コガモの♀はヒドリガモの♀ ?
どうも、今一つ見分けがつきません。
この昆陽池では、カモたちはとても人馴れしていて、
すぐ近くで撮影ができます。
多分、毎年の常連なのでしょうね !
ZDレンズでは、これ以上のレンズはありませんので、
E-M1との組み合わせで撮れば、(腕さへ良ければ)
究極の写りが得られると思います、
ただ、やはり三脚を使った方が良いかなぁ〜
重い。。。
カメラ・レンズの趣味に関しては、
オーディオと同じで底無しの沼ですので、
あまりお薦めできません。
特にカメラに関しては、あまりにも入れ替わりが激しく、
陳腐化が早いです。
電源のノイズに関しては、まだわからないことが多いので、
勉強させて貰っています。
アースに関しては、地面にアースをとるところまではやっていませんが、
銅のアース版を特注で造って貰い、試したことがあります。
効果はあったのかなぁ〜
この趣味に嵌られている方は、
カメラに凝られるか、レンズに嵌るか、
どちらかでしょうね。。。
私の場合は、どちらかというとレンズに嵌った方ですが、
フォーサーズに関しては、ようやく松レンズの真価を発揮できるカメラが出てきたようで、
ここに至るまでが長過ぎたようです。
松レンズの写りは確かに素晴らしいですが、
フオーカスに関しては、14-35以外のレンズはちょっと遅過ぎかなぁ〜
Nikonに浮気して、古女房(OLYMPUS)の良さを知りました(笑)
浮気相手にもかなり投資してしまったので、
もう少し遊びたいかなぁ。。。と !
OLYMPUSの良さは、やはりZDレンズにあると思います。
E-5からE-M1に進化して、
ようやくZDレンズの本領を発揮してきたようです。