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フォトン

レンズによる発色の違い

OLYMPUSを長年使ってきた私としては、
ニコンの発色になかなか馴染めませんでしたが、
どうも、製造年代が古いレンズと新しいレンズ 、
またレンズメーカーによっても、かなり発色が違っており、
これは、レンズのコーティングに原因(差)があるのではないかと思い始めました。
勿論、メーカーの絵作り、センサーの性格等でも差が出ますが、
最新のレンズは、色の濁りの原因となる光をカットし過ぎているのではないかと思います。
新しいレンズはすっきりしたキレイな発色ですが、
別の見方をすると、面白味の無い色かもしれません。
慣れの問題かもしれませんが。。。

古いレンズ→新しいレンズの順番で並べてみました。
如何でしょう。。。

D700+タムロンSP400
20年以上前のレンズですが、私の一番のお気に入りオールドレンズです。
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D800+トキナーAT-X280AFPRO
正確なところはわかりませんが、多分、10年以上前 ?
とても描写力のあるレンズなのですけど。。。人気がありません。
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D800+ニコン340
これも発売は10年ほど前です。
コントラスト性能が高い優秀なレンズです。
寄れるレンズなので、望遠マクロとしても使えます。
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D800+タムロンSP180Macro
これは8年ほど前です。
多少、赤みが強いです。
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D800+プラナー85
発売は3年ほど前ですが、ひょっとするとこのレンズが一番古いのかも?!
このレンズのグリーンが、一番落ち着きがあります。
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D800E+シグマ35
最新です。
悪く無いとは思うのですが、白いベールが掛かっているように見えるのは目の錯覚 ??
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D800E+タムロンSP90
最新です。
目が覚めるようなグリーンですけど。。。
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by kame3z | 2013-06-06 00:12 | 日常的なこと | Comments(6)
Commented by aya at 2013-06-06 10:06 x
私には古いレンズの方がソフトで好みです。
Commented by rainbowdream700 at 2013-06-06 18:32
明確にはわかりませんが、最近のレンズは軽い絵づくり、明るい絵づくりのような印象がありますが、どうでしょ。
Commented by kame3z at 2013-06-07 06:41
ayaさん
好き嫌いはあると思いますが、
なんとなく、古いレンズの方が味わいがありますよね !
SP400というレンズは、20年以上前のレンズですが、今でも通用する写りだと思います。
Commented by kame3z at 2013-06-07 06:44
rainbowdream700さん
最近のレンズは、コントラスト性能が高いので、
結果的に明るい絵作りになってしまうのだと思います。
新しいレンズが悪い訳ではないので、
使い分けると良いのかもしれませんね !
Commented by inakichi88 at 2013-06-08 21:25
なるほどねぇ。とても面白い検証でした。
画質とか色とかは、レンズも含めてトータルで考えなければならないのでしょうね。
とは言え、やはりニコンの色は綺麗過ぎるかなぁ。

一つ感じていることは、ニコンは露出を明るくしても、色が残っているのです。
センサーなのかエンジンなのかわかりませんが、ソニーやオリは明るく撮ると色が薄くなりますよね。
もしかすると、高感度を使っても色が濁らず残っていることと関係があるかも知れません。
Commented by kame3z at 2013-06-09 07:52
いなきちさん
勿論、カメラ・センサーの影響が一番大きいかと思いますが、
古いタイプのレンズと、新しいタイプのレンズでは、
明らかに発色で差を感じます。

OLYMPUSでは露出補正は、±0.3の範囲内でしか調整しませんが、
Nikonでは、±1.0まで調整することがあります。
調整してもあまり差を感じないのですよね !
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