チューリップのある風景 特別編
2011年 05月 15日
松レンズって・・・・こうやってみた瞬間に、あっ、コレは!と思わせる
凄みってのかな
そんなもんがあるんですね。 フォトンさんの松写真ってやっぱり
違うんだよな。。汗
特に4枚目の白いチューリップの水滴なんて、ゾクゾクしますね。
さすがに松レンズですね。吐き出す画が素晴らしいですよ。
僕も猫さんだけでなく風景や花の撮影にZDED35-100を使わなく
ては駄目ですよね。
今日はZD50mmマクロの試し撮りをしたかったのですが急用で撮影に行けなくなりました。
来週の土・日は意地でも撮影に出かけますよ。
ちなみに1枚目と3枚目が好きです。
特に白いチューリップ…なんて気持ちのいい写真なんでしょう!
僕でも35-100があれば、こんな写真が撮れる…わけ無いですよね(^_^;)でも欲しくなってしまいます、目の毒ですネッ!
神経の使い方は倍以上でしょう。
帰って2,3日休めば別ですが、あまり御無理なさらないように、是非お気を付けください。
青空に上層雲が薄くかかり、白いチューリップとの配色が何とも言えません。
なんだか不思議な雰囲気を感じますね。
やはりこのレンズの描写は良いですね~。
白いチューリップはなかなか質感が出ませんが、フォトンさんの腕と相まって、
見事に描写されてますね!
お体の具合いかがでしょうか。
余り無理をなさらず、ご自愛ください。
一日平均、どのくらい運転されたんでしょう。^^;
チューリップはやっぱり背景をどんボケにして撮りたくなる花ですよね~♪
いろんなバリエーションがあって楽しいです。
↓限界集落・・・厳しい現実ですね。
若い人はどんどん便利で刺激的な街に移ってしまう・・・時代の流れなのでしょうがないんでしょうけど。
35-100mmってすごく使いやすそうな画角をカバーしていますよね。
F2.8で良いので、どうにか700gくらいのハイグレードレンズとして出してくれないものですかね・・・?もう3年位、そう妄想してる気がします(^^; 同等の画角のレンズをペンタックスはDA☆50-135mmF2.8として、600g台で出していますから・・・。
凄いですね。
1600Kmですか?
東京-京都間を片道3回(1往復、半)ですね。
これに匹敵する走行は、1回だけありますが、
東京ー関越ー北陸自動車道ー金沢ー北陸自動車道ー名古屋ー東名ー東京という中部圏一周が、だいたい同じくらいだったと思います。
いや、凄いです。
それから、35-100mmでのチューリップ。
一段と凄くて、浮き上がって見えます。
やっぱり、機材ではなくて、フォトンさんの腕前ですね。
拙い写真しか撮れないヘボの私には、どうにも撮れないですね。
お身体、大事にしてください。
しかし、写真集を見ているようなチューリップですね。青空をバックにした白いチューリップは最高ですよ!。
今回はどれが好みという以前に息を呑むお写真の数々ですね。
どうやったらこんな写真が撮れるのか。本気で悩んでしまいそうなほどの衝撃です。
1600キロはなかなかの走行距離ですね~
ご無理なさらずゆっくりお休みください。
この独特の立体感と繊細さがやっぱり別次元だなって思わせます。
チューリップの白の陰影がステキですね。
白とか黄色って質感を出すのが難しいなっていつも思ってますので
絶妙な落とし所だなって思いながら拝見しました。
松レンズを使うと、撮影する時も気合いの入り方が違います。
梅レンズだと、まぁ、こんなものか ! と納得してしまうのですが、
松レンズの場合は、常に極限の描写を求めますね !
納得がいくまで挑戦する気持ちにさせられます。
4枚目の写真は、夕立・雷雨の後に撮影しました。
確か、ED35-100をお持ちでしたよね !
このレンズは使わないと損ですよ。。。
松レンズの中では、一番使いでのあるレンズだと思います。
色々なシーンに使うことが出来ます。
猫撮りに最高のレンズだと思うのですが。。。
50Macroで撮影した猫ちゃんの写真、楽しみにしていますね !
チューリップは毎年挑戦していますが、ようやく今年、そこそこ満足のいく写真が撮れました。
ポイントはやはり背景かと思います。
ロケーションも大切ですが、やはりお天気次第でしょうね。。。
このレンズは、EX-25を使うとマクロレンズとしても使えますよ !!
フォーサーズの35-100は標準の70-200mmですので、
本来であれば、標準ズームに次いで使用範囲が広いレンズだと思います。
ただ、やはりお値段と重量がネックですね !
でも500mmをお使いなのだから、重さはネックにはならないかな ?
お値段の方は、奥さんもカメラをやられておるのだからクリアできる筈 !
是非(笑
高速だけの走行であれば、それほどの負担ではないと思います。
今回は、そのうち3百km前後が酷道や林道でした !
これは正直疲れましたよ。。。
道が狭い場所では、15km/h前後しかスピードを出せません。
短い距離だと楽しめますが、長い距離だと苦痛ですね !
レンズによって描写が違います。
F2.0はレンズの明るさなので、F2.0だから撮れるという訳ではありません。
単焦点のレンズでは、F2.0のレンズはありますが、一般的に高級なズームレンズでも通しでF2.8が最高で、F2.0通しのズームレンズはOLYMPUSぐらいだと思います。
今回の白いチューリップの描写は私も気に入っています。
このレンズだからこそできた描写だと思いますよ !
今日も体調が今一つで、振り替え休日をとって休みました。
やはり歳なんでしょうかねぇ〜
高速だけの1600kmならまだなんとかなったのですが、そのうち数百キロメートルが山道だったのが堪えました。。。
なかには15km/hしか出せない道もあったりしたのですよ!
限界集落について色々調べたのですが、
65歳以上の人口が半数以上いる集落は全国で8千カ所近くにのぼるそうです。
松レンズの特色だと思います。
ED300でも感じたのですが、独特の透明感・立体感は、他のレンズではなかなか得られないと思います。
ただ、その大きさ・重さには閉口します。
もう少し小型・軽量のレンズがあったら、もっと人気が出たのでしょうけど。。。
昔はよく走りました。
特に北海道に行っていた頃は、静岡から新潟まで走り、フェリーに乗り、小樽から北海道一周の旅です。
一般道を1日600km以上走ったこともあります。
お盆の期間に、毎年1500〜2000km前後は走りましたね !
今ではもう無理ですが(笑
今回の写真は、何回も挑戦した結果です。
あと、お天気も大きな影響がありますね !
せっかく同じ機材をお持ちなのだから、
余裕ができたら、是非、挑戦してみて下さい。
私も、子供が赤ん坊くらいの年代の頃は、とても趣味に時間を割くことはできませんでした。
与えられた時間は、やはり家族・子供の為に割くべきでしょうね !!
松レンズの描写は次元が違うと思いますが、撮り方が悪ければ、とてもつまらない写真になってしまいます。
松レンズでも得意不得意な分野・シーンがあるので、それを知った上で撮影すると、明らかに結果が違うように思います。
チューリップのような花は、ED35-100で撮影するのが一番だと思いますね !
E-5は確かに性能が向上しましたが、基本的な絵造りはE-3と同じだと思いますよ !
今回のチューリップは、35-100たから撮れた写真だと思います。
でも、これに近い写真は50Macroでも撮れると思いますよ !!