昆陽池の災い !
2017年 02月 11日
インフルエンザウィルスの最初の宿主は鳥ですから
そして世界中に彼らによってばら撒かれました
地球上の生物は、永遠にインフルエンザと戦って行かなければなりません
そろそろ新型が広まってもおかしくない時代に入りました
まあ、こればかりは心配しても仕方ない、防ぎようのないことですが・・・
ところで、九州の白鳥さんたちは、もう帰り始めてるとか
例年より少し早いとのニュースが
昆陽池、いるうちに解放されると良いですね
パンデミックについては、
鳥インフルエンザが一番危ないそうです。
媒体となる鳥は、どこにでも飛んでいけますものね !
九州のツルさんがもう帰られている ?!
多分、真っ直ぐ帰るのではなく、
途中で寄り道するのでは(笑)
鳥インフルエンザと言ってるうちは、人間への影響も少ないのかもしれませんけど、その内、人間にうつるようになったら防ぎようがないですね。
パンデミックですよ。
カラスも鳩もみんな媒介者となってしまう。
どうなるんだろう?
鳥撮りする身としては、この流れは怖いですね。
鳥がもたらすということなのでしょう。
ついにLX100もここまで来たかという絵になりました。
オーディオの小技を転用したらノイズが大胆なほど減少?
でも、なんか塗り絵調です。
ま、ライカ調が残っていればいいかなという具合でした。
みてやってください。
実際に、鳥から人間に感染しているようですが、
まだ、感染力は弱いようですね !
これが、空気感染でもするようになったら、
パンデミックになるのでしょう。。。
現在は、渡り鳥・水鳥が主ですが、
身近にいる野鳥が媒介者になったら怖いですね。。。
アフリカのエボラ出血熱は、コウモリが媒介になっているようです。
いずれにしろ、自然には、未知の伝染病がたくさん隠れているようですね !
確かに、デジタルカメラの場合、
設定をあまりいじくると、
塗り絵のようになってしまいますね !
ほどほどが良いかもしれません。
私は面倒なので、カメラお任せですが(笑)